こんにちは、Lirio Interior Academyのmarieです。
片づけというと「整理整頓」「収納術」というイメージが強いかもしれません。
でも実は、片づけは家族やパートナー、そして自分自身への思いやりでもあります。
家族や自分と対話してみる
片づけを「モノとの対話」と捉えると、とても取り組みやすくなります。
例えばこんな会話をしてみましょう。
- なぜこの本をリビングの本棚に置きたいのか
- どうしてこのアートを購入しし飾りたいと思うのか
- このぬいぐるみがどれほど大切で捨てられないのか
こうして話しているうちに、そのモノが空間にある理由や、なくても良い理由が見えてきます。
モノにストーリーを持たせる
私が整理収納アドバイザーの資格を取得したとき、心に残った言葉があります。
それは 「モノにストーリーを持たせることが整理整頓につながる」 ということ。
理由があれば、モノは大切にされ、無駄な買い物も減っていきます。
実用的で機能的なものも良いですが、自分の物語に沿うモノを選ぶと、自然にインテリアもまとまっていきます。
未来のなりたい自分から見て今必要かを考える
大切なのは「今までの自分」だけでなく「これからの自分」です。
例えば、着なくなった洋服を見直すときは…
- 時代に合っていない
- 体型に合っていない
- 理想の自分の姿に合っていない
このような理由がある場合は手放してもいいかもしれません。
リユースや寄付、メルカリ出品などで社会に還元しましょう。
思いやりの片づけ 5ステップ
- 片づける場所を決める(テーブルの上だけは毎日…など)
- モノのストーリーを考える/聞く
- 残す物と手放す物を分ける
- 使いやすい場所に移動する(70〜120cmゾーンや動線上)
- 戻す場所を決め、家族と共有する
つまずきを防ぐ3つの注意点
- 収納場所を決めないまま片づけない → リバウンドの原因に
- 量を減らす前に収納グッズを買わない → 物が減らず収納が圧迫される
- 家族の物を勝手に処分しない → 信頼関係が崩れる恐れあり
負担を減らす収納の工夫(70〜120cm)
体をかがめたり背伸びしない高さに、よく使う物を置きましょう。
- 書類や文房具 → デスク周辺(70〜100cm)
- キッチンツール →引き出しの場合、上から確認でき取りやすい高さ(50~90cm)
- 子どものおもちゃ → 子どもの目線(50〜80cm)
片づけがもたらす未来
- 家族の会話が増える
- 余計な買い物が減る
- 部屋がスッキリし、掃除も楽になる
- 好きなインテリアを楽しめる時間が増える
まとめ
片づけは単なる整理整頓ではなく、「思いやりのコミュニケーション」です。
モノのストーリーを知り、なりたい未来の自分に必要かを考えることで、
部屋も心も驚くほど整っていきます。
もっと学びたい方へ
Lirio Interior Academyでは、
- モノと感情のつながりを見つける方法
- 家族や自分と対話しながら進める片づけ術
- 高さや動線を意識した収納のルール
など、思いやりの片づけと空間づくりを体系的に学べます。
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